履修登録に悩む
2月末に学校からメールが届き、4~7月期のスクーリングの日程が決まったとのことであった。
同時に、履修登録も3月1日から可能とのことである。
なんだ最初に言ってくれよ。
通学課程であれば、毎日学校へ通うのが当り前なので、履修方法で悩むことなどあり得ないのだが、通信教育は本当に受講方法やその後の登録手続き分かり辛くて敵わない。
(だって、皆さんも月曜の1限は必修の○○論、2限は選択必修の××論、3限は、、、という具合で受講方法なんて考えもしなかったでしょ?)
通信教育は(特に履修方法がたくさん用意されている日大は余計にだろう)、どのように計画を立てるか、個人に任せられている。
色々な環境にある学生に対応している、といえば聞こえはいいし、それが大学というもの、と言われれば仰るとおりなのだが、しかし、10代後半の子供達に任せるというのはなかなかキツいんじゃないかな。
ドロップアウトするのも分からんでもない。
因みに僕が通った学校は、前期に「民法Ⅰ」で2単位、後期に「民法Ⅱ」で2単位という具合であったので、(多分これがセメスター制というものだろう。学生時代には意識したことなかったけど)、そうではない日大の単位取得は余計に分かり辛い。
いろんな方のブログを参考にしても、分かったようで分からない。
ある方がメディアは半期2科目がせいぜいと書いていらっしゃったのが印象に残っている。
とまぁ、ボヤいても仕方がないので、考えてみるが、結局のところ、諸々のスケジュールが多すぎて詰まったりしないか等と不安になる。
これもう学校行って職員さんに聞くしかねぇな、という感じだ。
入学許可書が届いた
待ちに待った入学許可書が届いた。
願書提出(先方到着予定日)からちょうど2週間で到着。
たまたまなのか意図した結果なのかは分からない。
とりあえず着いて良かった。
入学許可書の画像もアップしたかったけど、画像が上手いこと加工できなかったので、断念。
まずは一段落。
次は、学生調査票というのを送るのだそうだ。
履修単位の登録方法はいつからできるのだろうかイマイチ分からない。
締切日は書いてあるのだが…。
入学許可がまだ来ない
1月31日に速達で郵送した事は前回書いた通り。
そこから2週間程度で入学許可が返って来るとの記載だったのたが、まぁ待ちきれず、今日か今日かとポストを開ける日々である。
実際のところ、今日の時点でも全然全く2週間は経っていないし、今の時期は多くの人が申し込みをしているはずで、多少伸びるのが筋と考えるべきであって、のんびり気長に待つしかないのである。
しかし、気ばかり焦っている日々もまた良しかもしれない。
授業が始まってしまえば課題に終われ、体調管理に四苦八苦する日々になるのだろうから。
いやしかし、早く来てくれないかな。
会社(上司)に報告した
僕はシフト制の仕事をしている。
なので学校に行くとなるとだいぶ迷惑を掛ける事になりそうなのだ。
入学金等を納付済みさん 申請書類郵送
写真撮るの忘れたぜ‼︎
さて、もう引き返すことはできない。
今の自分の気持ちを忘れずに、しっかり頑張ろう‼︎
説明会に再度行く(しつこい)
29日新宿で行われた通信制大学の合同説明会に参加した。
日本大学、中央大学の両校が参加しているためだ。
目的は、自分自身に対する最終確認である。
自分の中では答えは出ているものの、最後の確認をしたいと思った。
中央大学には、スクーリング回数について、
日本大学には、単位取得方法について。
どちらも、わざわざ説明会に参加しなくても、学校に行けば教えてくれるような事だろうが、
個別に訪問するというのもなかなか勇気のいることで。
中央大学のスクーリングは、金土日、或いは土日月であるが、思っていたよりも回数が多かった。
なんだそうだったのか!知らなかった…。
為念して良かった。日本大学の単位取得方法はスクーリングを主とした単位取得方法
①スクーリング + メディア (通称「積み重ね」)
例)民法ⅠMA(メディア前期) + 民法Ⅰ(夜間秋)
法学MA 夜間春 + 法学メディア前期
②リポート2通 + 夜間スクーリング
③リポート2通 + メディア その他の単位取得方法
④リポート2通 + 科目習得試験
HPでは5つの単位取得方法があるとの記載だが、
昼間のスクーリングは、僕が参加できないため、実質以上の4パターンから、
ということになるだろう。
正式な開講スケジュールはまだ未確定とのことであったが、
夜間スクーリング3科目、メディアを2科目受講する、というスケジュールは
学校の担当者にとっても無理なモノではないだろうとのことであった。
この点を確認できたのは良かった。
ハリキリ過ぎて、回らない
少なすぎて、卒業できないことは避けたい。
日大のブースには、28年度卒業予定の方がいらっしゃった。
HPにも登場されている方で、直接お話させていただく機会を得た。
その方によれば、上記の取得予定科目はムリなく少なくなく、適切であろうとのことであったし、
都合がつく限り、直接学校に来て学ぶ機会を設けた方がモチベーション的にも学習深度についても
良い面があるだろうとのことであった。
直接お話しできたことは大変有意義であった。
というわけで、日本大学に入学しようと思う。
以下、無関係であるが、今回の合同説明会は新宿エルタワーで行われた。
最上階の30階である。
基本的に僕は高所恐怖症なのだが、それにしても怖かった。
タワマンにはとても住めない。
タワマンに住んでいる人は毎日これかと思うと、尊敬する。
入学に至るまで part2
という訳で、僕の中での評価が見事に別れてしまった。 ①授業を直接受けられる回数 ②学生の意欲 どちらを重視すべきだろうか? もちろん、人によって異なるだろう。 僕の答えは「日本大学」だった。 やはり、「学校に通って考える時間を作りたい」というのが僕が出した答えだった。 市ヶ谷で行われた日本大学の説明会に参加してみて、感じたことの一つに自宅からのアクセスの良さ、 同時に、会社からのアクセスの良さがある。
自宅・会社ともに乗換えなしで通えることが、今更ながら便利であった。 これなら夜間スクーリングに通うのに適しているだろう。
大体、運命なんてそんなものである(妄想
②については、きっと(多分)そこにいる人の刺激をどう活かすかは自分次第だと思うのである。 周りの人が云々は言い訳に過ぎない(キリッ
挫折して続けられず、人生の黒歴史になる可能性が圧倒的だろうが、 挑戦してみようと思うのである。